書籍『ビジュアルデザイン論』イメージの持つ影響力やデザインの役割を解説

書籍『ビジュアルデザイン論』が本日5月21日に刊行された。

イタリアで3万部を突破し、韓国語、ポルトガル語にも翻訳された同書。「ビジュアルデザイン」に囲まれて生活する現代人にイメージの持つ影響力やデザインの役割を、具体的かつ日常的な事例を交えながら全21章にわたって解説している。グラフィックデザイナー、デザイン理論家である著者リッカルド・ファルチネッリは「ビジュアルデザイン」とは「見られることが前提の、意図的にデザインされたものすべて」と語っている。

書籍情報

『ビジュアルデザイン論』

2021年5月21日(金)発売 著者:リッカルド・ファルチネッリ 価格:2,178円(税込) 発行:クロスメディア・パブリッシング
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